製パン専攻2年生が、ブーランジェ ライセンスにチャレンジしました。
年4回行われるライセンス試験は、どこまでできるようになったか、自己の成長度を客観的にジャッジしてもらえる場。C級からはじまって、合格できたらB級、A級、S級と上のランクにチャレンジしていきます。今回はA級とS級のライセンスをレポートします!(今の時期にA級・S級の試験を受けられるのは素晴らしいことです!)

A級の課題はクロワッサン。バターの折り込み→成型→発酵→焼成までを行います。
プロでも難しいと言われる折り込みは、時間をかけすぎると生地がだれてしまうので、スピード勝負!
自主練習で体に流れが染みつくぐらい繰り返したからこそ、流れるように動くことができました!

S級の課題は、クリームパンと食パン。
名称を伏せた2種の小麦粉から指定の粉を選び当て、生地作り→ミキシング→分割・丸め→成型・包餡→発酵→焼成まで行います。
生地の美味しいポイントを、先生の判断ではなく自分で判断できるかが問われる、プロへの第一歩。
ここから商品開発への道へとつながっていきます。

生地の状態を見てオーブンを使い分けたり、制限時間を意識して無駄なく動いたり、考えて行動する姿に、1年間の成長がひしひしと伝わってきました。
日々の実習と自主練習を積み重ねて来た成果が、出来上がったパンに表れていますね✨