ビジョナリーアーツ

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Va Life Style

Visionary Artsだからできる学生生活

2年間のVaライフ、それは毎日の授業だけではありません。 実践型の授業や企業とのコラボレーション、ボランティア活動など、 このコンテンツでは2年間で体験する、さまざまなシーンを取り上げていきます。

急成長を遂げたあるペアのおはなし

一緒に過ごした時間から生まれた絆

先日行われた「アジリティ競技会」。参加者のほとんどがプロ、あるいはセミプロとして活躍しているこの大会に、専門学生で唯一挑戦をしてきました!
アジリティとはワンコと人(ハンドラー)がペアになり、障害物を用いたスピードを競う競技です。ワンコと人との絆がぐっと深まるのもこの競技の魅力!ビジョナリーアーツの学生たちは世界大会準優勝をしている亀田先生から、このアジリティを教わっています。

「何度もやめようと思った。」こう話すのは、ドッググルーミング専攻の清奈美恵さん。パピヨンのセロリとペアを組んでいた清さんは、1年生のとき練習場に行くたびにやめたいと思っていたそうです。「セロリは最初指示を全然聞いてくれなくて、やりたくなくなると自分が入ってきたバックに勝手に入り帰ろうとしてました。みんな出来ていることが、私とセロリだけできない。悔しかった。」努力していることが報われない、そんな日々が1年間続き何度もアジリティをやめようと思ったそう。

しかし、その気持ちが変化したのは2年生になってから。「だんだんと出来るようになり始めて、セロリと一緒に走るアジリティがすごく楽しいと思えるようになりました!」活動チーム内でも上位の成績が出るようになった清さんペア。「どんなに辛くても練習を休んだことはありません。そして誰よりもセロリと長い時間を一緒に過ごしました!」そうして作っていった絆が清さんとセロリの成長に繋がったのです。

「やめようと思ったけど続けてこれたのはセロリがいたから。成功すると『私できたでしょ!』っていう顔で嬉しそうに私のことを見るんです。それが可愛くて可愛くて!それを見るたびに、やっぱり頑張ってきてよかったなって思えます。」清さんがこんなに頑張れたのはパートナーのセロリがいたから。

いよいよ大会当日!「全然緊張しなかったです。コースを実際に走っているときは、順位のことは全く頭になくて、セロリと一緒に走れることがただただ楽しかったです!」こう話してくれました。結果は、7位!5位までが表彰されるこの大会。わずかな差で表彰台には上がれませんでしたが、好成績で終えることができました。そして今、清さんとセロリは次の大会に向けて特訓中!気合い十分、応援しています!!