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実践で救助犬育成を学ぶ

学校の特徴

RDTA NPO法人救助犬訓練士協会

OSHIMA DOG TRAINING SCHOOL

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災害救助犬の訓練が始まりました
2011/12/13 up
水曜日は救助犬のトレーニングの日
2011/12/13 up
長野県の国際災害救助犬の訓練施設に行ってきました
2011/12/13 up

災害救助犬育成プログラム

日本は、世界でも例を見ない程地震の多い国です。地震だけでなく、土砂崩れなどの災害で、現場にいち早く駆けつけ、倒壊家屋や土砂等に埋もれて助けを必要とする人を、嗅覚で探し出し、救出する為のお手伝いをするのが災害救助犬です。

ビジョナリーアーツは、日本だけではなく、海外での活躍も視野に入れられる学生を育成しています。その為、救助犬訓練士協会(RDTA)に所属して、国際災害救助犬を育成し、実際に国内外の被災地に出動している、大島かおり先生に開校当初から授業をして頂いています。大島先生には犬のトレーニング、セラピー活動などを学んでいます。 RDTAと協力し活動することで、より実践的に救助活動の考えなどを学生が学ぶことができ、将来、救助犬育成に携わる人材や、普段は仕事をしていても有事の際には出動・後方支援などができる人材を育成し、犬を通して社会に貢献できるような体制を整えていくことを目標としています。将来的には、ビジョナリーアーツ校舎を基地とし、海外から救助犬トレーナー・救助犬を受け入れ、ビジョナリーアーツスタッフや、学生、卒業生が協力して救助活動が出来るような体制にしたいと考えています。今後の予定としては、学生が救助犬の候補犬のお世話と育成トレーニングをして、訓練所で研修を受け、来年の4月に行われる救助犬試験「適性試験」にチャレンジして行く予定です。

災害救助犬の訓練が始まりました

2011/12/13 up

救助犬の基本となる事に「吠え・捜索・服従」の3つがあります。これは基本中の基本ですが救助犬になるには欠かせない事でもあります。瓦礫の山から人を探し出す救助活動は、基本的に平坦な場所ではありません。そこでまずはハードルや障害物を使ってのトレーニング、自分の身体よりも大きなものを飛び越える練習を行います。そして、目的物が見つかった時には吠えて人間に教えるコマンドも練習していきます。
1回で完璧に覚えるワンコはいません。ワンコも人と同じく時が経てば忘れてしまいます。何回も何回も根気強く教えそして覚えていくのです。学生達は昼休みや放課後、ワンコと一緒に何度も繰り返し練習し、国際救助犬の試験の第一ステップである「適性試験」の合格を目指し頑張っていきます。

水曜日は救助犬のトレーニングの日

2011/12/13 up

水曜日は大島先生からトレーニングの指導が行われます。今日は学生が隠れ、ワンコが隠れ場所を見つけたら吠えるというトレーニングを行いました。ワンコがちゃんと吠える事が出来たら学生が出てきてしっかり褒めてあげます。一方で、まだ吠える事が出来ないワンコは、見つけた段階で学生が吠えるコマンドをかけ、ちゃんと吠えられたら褒めてあげます。早く次のステップに進んでいきたい気持ちを抑えて、少しずつステップを踏んで地道に基礎練習をする事が最も重要。「毎日5分でも空いている時間があればヒールウォークを練習して下さい。これは基本中の基本ですが、災害現場に出た時、たくさんのモノや障害物がある中で自分にしっかり集中させなくてはいけません。」と大島先生。今は新しい事を勉強している段階ですがそんな時こそ、しっかりした基礎を固めることが大切なのです。

長野県の国際災害救助犬の訓練施設に行ってきました

2011/12/13 up

夏休みに長野県にある、RDTAの本格的な救助犬の試験が行われる国際災害救助犬の訓練施設に行き捜索現場での実践的な練習を行いました。ワンコたちは大自然のなか、丸太の山などの現場を想定した施設で、一生懸命頑張っていました。学校で練習している事と違い、屋外に出て実際の丸太や障害物を使用した訓練はワンコや学生にとって戸惑う事も多々ありましたが、実際の施設で訓練して、直接指導して頂いた事は本当に貴重な体験になりました。まだまだ始まったばかりのプロジェクト。これからワンコと一緒に少しずつですが、着実に成長していきたいと思います。

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